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5. 定期船事業の今後の対応

 

1)定期船事業の現況についての認知度

定期船事業が赤字で、国や府などから補助金を受けていることについて、そのことを「知っていた」という人は全体の81%に達している。地区別に見ると、平と吉田での認知度が74%で、他地区よりもやや低い。

年代別に見ると、10代(36%)と20代(66%)の認知度が低い。

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