・発電概要 排熱ボイラー蒸発量49.01t/h、給水温度143℃
蒸気圧力 24kg/c?G(ボイラ出口)22?/c?G (過熱器出口)
蒸気温度 223℃(ボイラは出口)280℃(過熱器出口)
蒸気タービン 衝動タービン(抽気背圧)
発電機 三相交流同期発電機6kV
最大出力 12,500kW(計画売電電力 常用2,000kW)
? コージェネレーションの導入
多目的複合施設である「パレール川崎」は、住宅・都市整備公団が市街地再開発事業として開発したもので、日本で初めて、住宅を含めた再開発施設にコージェネレーションシステム活用型集中熱供給が導入されている。