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さらに、地方公共団体におけるCISの現状と将来の方向という観点から、統合型GISの整備を実現するために、特に重要となる課題を抽出し、第4章(3)において、解決の方向性を詳細に検討していくこととする。

 

委員会での主要な検討課題

(a)番地・家屋データ等の庁内における多目的利用

(b)住民基本台帳データと空間データとの協調(連携)の在り方

(c)既存システムとGISとの協調(連携)の在り方

 

 

 

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