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6.1 上位設計、工作システムとの情報連結システムの設計

CAD/CAM一貫システムとして取り扱われるCADシステムには、部材形状情報のみならず、開先形状、脚長などの溶接設計情報が溶接線情報として定義されている必要がある。図6.2に情報連結システムの処理フローを示す。各処理は、?CADデータベースより該当ブロックの関連情報の読込み、?船体座標系で定義されている部材形状情報のブロック座標系への変換、?部材の形状情報、面情報の設定、?部材の切り欠き形状情報の設定、?部材端部形状設定、?溶接部材/被溶接部材の分類、?溶接線の溶接設計情報設定、?ワーク形状、溶接線情報の出力、からなる。図6.3に座標変換マトリクスの概念を示す。また、図6.4は、設計出力情報による曲外板ブロックの形状出力結果である。

 

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