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Project)をスタートさせ、それをICAM(Integrated Computer Aided Manufacturing Program)と称していた。IDEFの語源はICAM DEFinitionである。

IDEFが基本的に目指すところは、業務フローや情報の図式化による整理やコンピューター化よりも「関係する担当者同士の認識合わせ」に重点が置かれている(つまり人間系の理解の支援ツール)。この意味では、他の類似モデリングツール(例えばOMT法)のようなコンピューター化を主目的とするものと趣が異なる。

現在までに開発済及び開発中のものを表2.3-2に示す。IDEF0からIDEF14まで存在している。

 

041-1.gif

 

これらのうち通常よく用いられているものはIDEF0、IDEF1/1X、IDEF3の3種類である。これらの間の関係を図2.3-2に示す。これらの手法を関連付けるのがIDEF5である。

 

 

 

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