[団体名]横沢入を守る東京都民の会
[代表者名]関口修
[活動紹介]
東京に残る最大最後の里山、最後の棚田、あきる野市横沢入を全域守るために地元あきる野市以外の人々が中心となり結成、活動しています(東京都民以外の人もいます)。主な活動は多摩都市整備本部、青島東京都知事への横沢入を守るためのファクス、手紙での要請活動、マスコミへの情報提供など、また地元あきる野市の人達と組み、シンポジウムや自然観察会、イラストマップ作りなどもしています。
[私たちの自慢]
私たちは愛知県瀬戸市の海上の森を守ることは日本中の里山しいては横沢入を守ることにつながると考え、地元の人達のバックアップ活動をしています。海上の森を守るためのチラシを1000枚作り日本中の自然、里山を愛する人達に、地元の人達の署名用紙を同封し発送しています。日本全国の里山、自然を愛する皆様どうか御協力をお願いいたします。
また、私たちの会では、横沢入を守るために青島都知事へのFAX大作戦を展開中です。
例文を掲載させていただきますので、ぜひこちらの方も御協力お願いいたします。
(例文)
あきる野横沢入は貴重な動植物の宝庫である東京に残り少ない大切な里山です。
高級住宅地にするのをやめ、21世紀の子供達に現状のまま手渡してあげてください。
FAXのあて先 03-5388-1233 青島都知事へ
郵送の場合〒163-01 東京都庁内 知事への提言係まで
どうか、御協力をよろしくお願いいたします。
[私たちの悩み]
代表が転勤のため、松本市にいること。活動費が0ですべて会員のカンパによること。フィールドである横沢入が遠いことなどでしょうか。