?A訪問先での収納事務
・訪問先で現金を徴収する場合は、納付者の面前で領収書を発行する。
・訪問先で未納状況の説明及び支払方法の相談を行う。
・訪問収納事務の作業中の特記事項や今回の訪問結果、次回の訪問予定などを携帯端末に入力する。
?B訪問収納事務終了後の処理
・訪問収納した状況を報告するため、日誌・日報を携帯端末より出力する。
・日報(現金収納報告書)と現金を照合し、金融機関に払い込む。
・領収書の欠番及び誤発行の番号を日報より確認し、残りの納付書と照合する。
・訪問状況の記録を携帯端末からFDに回収する。
・回収されたFDのデータをオンライン端末からセンタのデータベースに格納する