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たものを今のまま保ち、子孫に渡していきたいと思っております。森林もそのまま、そしてビーチも汚染されることなくきれいなまま保っていきたいと思っております。したがいまして、今まで観光業といったものは、他国に比べるとどちらかというとミャンマーではおくれていました。このエコロジー志向型の日本人であれば、こういった状況はよくご理解いただけるかと思います。

また、将来の投資家にとっては、こういった日本の知識を利用するといったこともいい機会になるかと思いますし、また日本の協力もぜひお願いしたいと思います。それがあれば旅行家の理解は深まりますし、また友好関係も確立できるかと思います。両国とも仏教の考えを基本としております。ミャンマーと日本は非常に共通点があると思います。この仏教の教えに基づいて行動している。これが我々の血の中に流れているということで、お互いに理解しやすいのではないかと思います。我々の両国関係は、経済的な利益だけではなく、相互理解、そして友好関係の確立といったことにも役に立っていくと思います。ありがとうございます。

 

○阿部

ありがとうございます。では続きまして、ベトナムのツさん、お願いします。

 

○ツ

ありがとうございます。ベトナム政府とベトナムの人たちは、先ほど申し上げましたように、日本との協力を非常に大事だと見なしております。日本は我々の発展にとって欠かせない相手国であると思っております。ですから我々としては、日本の観光客の方が、あるいはビジネスマンの方がぜひともベトナムに来ていただけるような最大の努力をしたいと思います。伝統は人と人の間に築かれるもので、歴史、文化などをお互いよく知るということはお互いにビジネスをする上でも役に立ちますし、また観光業を推進していく上でより多くの日本人の方にベトナムに来ていただければ、将来、より多くのビジネスにもそれが発展するものだと思います。それが両国の経済、商業の発展に貢献するのではないかと思います。ありがとうございます。

 

○阿部

では高崎さん、いかがでございましょう。

 

○高崎

やはり地域の人が誇りを持って受け入れることができるような、そしてそこへ行く旅行者というのも観光資源の保全に協力ができるような旅行システムということ、それから先ほど申し上げました、思わぬハプニングでホスピタリティーを感じられる、経験できるようなソフトであるとかマインドの醸成。そういったことが、一時の経済効果ということに終始することではなくて、21世紀、22世紀と永遠に続く相互の友好に支えられた観光交流、経済交流ということに貢献するために、私どもとしても観光産業の連携ということも含めて今後考えていきたいと思います。

 

○阿部

ありがとうございます。では、道明さんもお願いいたします。

 

○道明

関空、非常に巨大な施設でございますけれども、その巨大な施設を動かすものはしょせん人でございます。人の創意工夫がなければ、あんなものは鉄とコンクリートとガラスのかたまりにしかすぎません。関空は世界に誇る海上空港ということで誕生いたしましたが、まだ3歳です。まだよちよ

 

 

 

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