コーホートでみたとき、増に転ずる年齢区分はない。
南牧村には、一枚の田もなく、急傾斜の山腹を利用した段々畑(平成7年67ha)及び樹園地(同10ha)の僅か77haの経営耕地面積しかない。総面積のうち林野面積が89%を占め、林野面積の35%が国有林である。 経営耕地面積は、昭和35年には670haあり、総農家数も1,258を数えていたが、経営耕地面積は、上記の77haと11%に、総農家数は、167へと13%に、専業農家数に至っては、364から35へと10分の1足らずとなっている(表2-3 1)2)参照)。
南牧村には、一枚の田もなく、急傾斜の山腹を利用した段々畑(平成7年67ha)及び樹園地(同10ha)の僅か77haの経営耕地面積しかない。総面積のうち林野面積が89%を占め、林野面積の35%が国有林である。
経営耕地面積は、昭和35年には670haあり、総農家数も1,258を数えていたが、経営耕地面積は、上記の77haと11%に、総農家数は、167へと13%に、専業農家数に至っては、364から35へと10分の1足らずとなっている(表2-3 1)2)参照)。
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