ついてはほぼ形が出来つつあります。教育普及部分についてはアジアの方々が宮崎に集って頂いて、ジュリアードとかヨーロッパのリューベックとか有名な音楽院もありますけども、アジアの方々は経済的にもまだ余裕があるというところまではいっておりませんので、そこまで行くというのは大変なご苦労があるようです。であればアイザック・スターンさんがおっしゃられるように、私がここに来るんだからここに来てもらえばいいじゃないか。そういう場に宮崎をしようじゃないかという提案を実現すべく将来的に拡充していきたいと考えております。
司会 香西さん。
香西 事業については、平成10年度は、昨年の10月か11月に候補作品を提示しまして内示がありましたので、2月3月の議会で承認ということで補助金については市は確定すると思います。それを受けて財団の予算を確定させるという運びになります。
演劇、音楽についても、すでに11年の企画をどのような物にするかで動いております。多分4月5月辺りに大枠は確定されると思います。
司会 先を見越した計画ていうのは、さっきは立てにくいというお話もあったんですが例えば年10公演ですと、20公演位はあげていって、出来るもの出来ないもの当然さびわけして参りますから、だんだん決まっていくということになると思います。
司会 藤田さん。
藤田 私どもの場合は文化推進課というところが本課なんですけども、補助金については枠予算的な考え方をしてもらってもいいと言ってもらってますので、予算要求は毎年8月の末位から始めるんですけども、来年も同じぐらい付くだろうということで再来年位の計画を立てたりもします。
ただ、目先の事業に追われてまして、来年度、平成10年度ですらまだフィックス出来ていないというのも実情です。
あと、人員的なものは、文化財団の企画課は職員が3名です。3名のうち私を除く2人は財団のプロパー職員ですので、大きく動くということは特別の事情が無い限りないんじゃないかなと考えてます。
司会 藤田さんは先のプランはファジィに考えているというようなお話かと思います。土井さんが何か質問したいことがあるとおっしゃってたから、土井さん。
土井 倉敷の香西さんにお尋ねしたいんですけども、先程朝日新聞の扇田さんにアドバイザーになって頂いているというはなしで、確かに企画の内容なんか見てますと、東京でこの舞台は、というのが入っていたりするんですが、決める際に香西さんご自身も舞台をご覧になりに行く