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の時に声をかけてもらったので、自分はこれを見たけども、今度姫路へ行って九州でも「復活」やる時に、それも行きますねん言うて親戚も連れて行くらしいんです。そういうカリスマ性のある、人達はできるだけ表へ出ていただいたりしてます。我々事業予算を市から頂いていないのでレストランを自主事業としてやっていますので、レストランをはやらすために、できるだけその人達を連れて行きます。人間って不思議なもんで、レストランに行ったら、誰か俳優さんがいてるとか、いうのがものすごいステイタスなんです。小澤征爾さん指揮のコンサートをやった時も、小澤征爾さんと一緒に行きましょうという事で行きますと、小澤さん来てると言うことになって、話題になったり、宣伝になったりします。

仲谷昇さんと、劇団と「円」の芝居で「授業」というのをメイシアターで実施しようとしたのですがその芝居が、丁度1時間ぐらいのものだったので、何か別のものを少し入れましょうかという話になり、中谷さんと中村さんと、演出の大間知さんに芝居する前にパネルデイスカッションしたらどないでっかいう話をしたら、それおもろいなやりまひょか。言うてすぐ0Kされたんですけども、そんな話がありまして、それ以後芝居の前に来てあげるいうことで、仲谷さんとか演出家の安西さん、橋爪功さんの「円」の芝居は安くしていただいてますし、どっちか言うたらノーギャラで、アゴ・アシだけで講演に毎年来ていただいてます。ただ忙しい方なので、なかなか日程があいません。これは出世払いですよと言うてんですが、それで仲谷さんとやってまして、公演なんかもノーギャラ、今ちょっと出しているんですけども、東京へ行って仲谷さんがノーギャラで来ていただいてるんですわという話をしますと、講演で来てもらっても最低50万円ぐらい取られるらしいです。と後で聞いてびっくりしてるんですけども。まあそういう形で、仲良うさせていただいて公演を一つでもやっていく。その時に近松劇場をやってましたんで、出来たら皆さんも、新聞社やとかメディアはできるだけ使っていただいた方が良いと思うんです。どっちかと言いますと、全国放送的なとこはなかなかしてくれませんけども、地方へ行きますとメディアとの関係はすごく持ちやすいと思うんです。我々もいかしてもろうてますが、新聞社へ顔出ししまして、仲谷さんと僕とで新聞記者と事業の宣伝に行ったんですけども、その時にたまたま、メイシアターは近松劇場をずっとやってはりますなあ。仲谷さんがシェイクスピアをやってるんですよ。その語が出まして、シェイクスピアやりたいですなあとちょっと口をすべらしたんですが、次の新聞に大きく出まして、メイシアター近松からシェイクスピアも実施とこう出てたんです。あれーこれどないしよう。嘘つくわけにいきませんから、東京に新しくグローブ座王というのができまして、そこがシェイクスピアの本場英国のグローブ座を真似て作るということで、ああいう芝居の劇場の原点になったんですが、そ

 

 

 

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