アマチュアの劇団ですけども北摂人形劇連絡会というのができまして、それが8団体ほどあります。その8団体をプロの人形劇団の前に前座で出てもろうたんです。アマチュアの劇団の方がお客さんよう入るんですね。というのは自分たちの家族とかが見に来ますから、プロのが入らない。実は私は関西人形劇人協会いうのを作ってもらって、プロはそこへお願いして14団体が順番にやるということになったんです。これがメイシアター人形劇フェステイバルのはじまりなのです。
あちこちから仕事の依頼があり増えてきました。そうすると勉強しない。そこで人形劇の向上にブレーキをかけてるという思いがあり、頑張ってもらうためにも、今年は2か月に1回にしてもらって、また観客を呼び戻そうと思っています。アマチュアの劇団が幼稚園、保育園へ呼ばれるんです。そうするとそこで儲かりますから、私どもはギャラを押さえておりまして、他の所からは費用を出してもらうもんで。そちらに行ってしまう一方、吹田のアマチュアの人形劇団が劇場として実施しようと思っていますがチケットは全部売り切れました。アマチュアの方がよう入るんです、プロの団体よりも。プロはもうちょっと勉強してもらわないかんなあということになります。それから飯田が人形劇のカーニバルやっておられまして今年20周年を迎えられるんですが、全国から人形劇団が集ってますけども、コンクルールは飯田ではできない。ずっとやっておられましたんで、我々としましたら後発ですので、人形劇コンクールができるということで、メインシアターで隔年で人形劇のコンクールをやるようになっております。人形劇の振興もやっていきたいというように考えてます。
人形劇でしたら、手と簡単な道具があれば人形劇できるというような簡単なものですけども、簡単なが故にものすごい難しいですね。これももっと人形劇を見ていただいたらいいと思うんですが、人形劇は簡単にできるということ申し上げました。人形劇も自主事業を取り入れられると、いいんではないかと思います。
次に、朗読劇のお話をさせてもらいますが、朗読劇で何かをしようかなと思って民話を取り上げた。これは地域に根ざしたものということで、民話をやっていこうという話をしまして地域の人と話をする。地城にプロの人がいてたら、プロの人も出てもらうということで第1回をやりました。万葉集の中に、吹田の歌が1本入っとるんですが、「いわばしる たるみのうえのさわらびの もえいづるはるに なりにけるかも」という、吹田はアサヒビールの発祥の地で、水がすごいきれいなところでございまして、志貴皇子が歌った歌なんですが、教科書を見ていただいたら、神戸の垂水がその場所だということで言われてまして議論になりまして、吹田か神戸の垂水かということであったんですが、これは僕はどこでもえいと思うんです。また議論