カルもございますし、例えば伝統芸能フェステイバルといって伝統の民謡、詩吟、謡曲等の発表会をしています。それから演劇祭もやってるんです。これは市内の演劇グループの発表の場ということでやっております。中学校と高等学校、一般という形でやってたんですが、最近、中学校のクラブ活動の演劇グループがほとんど無くなってしまいまして、続けたい、やりたちという声を聞きまして、中学生の募集をいたしました。丁度いらっしゃいます山下さんの会社にいらっしゃいます方が指導をして頂くことになりました。募集しましたところ、30人ほど応募がありまして、中学生を育成していこうということで中学生の劇団を結成しております。
だから、音楽だけでもこれだけですから、なかなか土、日の休みは無いといっていいぐらいで、少ない人数の中で展開していくわけですから、大変厳しくなっております。
しかも震災後、いろいろ問題がありまして、一人の職員が月百何時間やっていた、ということが取り上げられ、健康問題があるということから昨年から最高残業は45時間ということになりました。ところがまた、財団にまわってくる人件費の超勤時間は20時間と、これも切ってこられまして、抵抗いたしましたが「市役所の平均職員超勤時間は13時間だ、それ以上は出せない。」こういう様な理屈で出てくるわけですね。こういう事業をやってる職場と、やってないところとの差があるわけですから、今も抵抗を続けながら工夫をしてどっかの会社などに委託できるものはうまく委託していくような工夫をしなければならないなぁと思っております。
ボランティアを使いなさい、とよく言われますが大変難しいことです。ボランティアを使うということは、よほどこちらでそれだけのノウハウを持っていなかったりしますと大変なことになります。ボランティアということにかこつけて、いろいろな問題が起きてきておりました。こんなことをいったらボランティアさんに申し訳ないですが、チケットが完売になっても「私ボランティアやってたから、まわしてちょうだいよ。」とか、駐車違反してて、「私ボランティアやってたのよ、駐車禁止てなんやの。」て警察に言っている。ちょっと、おかしな方向に向いていく場合もありますし、時間になったら「私、今日はダメだ。」というようなことで帰られる場合もあります。ボランティアさんが一生懸命されることによってちょっと融通がつかない場合があります。「こういう場合はこうですよ。」と指導すればその通りまたされて、入場者から抵抗を受けて、厳しいなぁというようなこともあったりしました。これをどういう形でしていくか、よほど研究して素晴らしい運営をやっていかなければと思っております。何分、素晴らしい力を発揮していただけるボランティアさんもいらっしゃるとおもいますし、それを運営の母体としていらっしゃるところもあります。ただ、そういう問題も中にはあるということもお知らせさせていただきます。