民間の入場料の決め方は制作費、広告費とか全部差し引いて、入場率を5割から6割入ったらペイになるような計算の仕方されます。我々5割か6割にしますと全然採算がとれませんので、入場料を決めるのは9割とか満席とかゆうようなかたちになります。決裁はプラマイゼロか黒字になりますということで出さんといかんですが、実際には赤字になります。
我々が入らなかって持ち出しするのはいろんなことでお話しますのでこれは仕方ない。我々が出来なかった。ただ継続は力なり、いろんなことをつづけていきますと段々入っていきますので、そういう形でやっていきたいと考えているわけなんです。そうしますとものすごくギャップがあるわけです。そうするといつまでたてっも良い事業が出来ないということになりますので、その分については企業から貰ってくる。それから、このアートマネージメント講座もそうですが、日本財団から補助金もろうてますし、そういう国のとこから助成をもらってくるとか。市からかなんぼか出さないかんということで受託事業となってるんですね。受託事業をするのに会館としてはプラマイゼロでいきたいですけども、そういう受託を受けて計画をして話をする。その時になんぼ市からもらうかということありましたんで、お話し申し上げたんは、吹田の場合オープン当時図書費が市民一人当り100円出ておったんです。人口は36万だったんで3,600万円毎年支出があったわけです。今現在では七千万円から1億円の図書費がでてますけど、そこまで我々はいってません。行政がやる文化行政というのは、大きく分けて生活文化と芸術文化があると思うんです。全体的に市の行政の中でうまく生活文化に重きを置かれる。芸術文化はちょっとなおざりにする。国の方もそうなんですが全体から見比べますと芸術文化、これは美術館から図書館入れますと6割以上が文化行政ということになります。皆さんの方でも見ていただいたらわかるんですが、文化振興という項目は市長の市政方針の中にのっているわけなんです。それでなんで文化振興しないんかなということがありますんで、我々はもっともっとトップの方を啓蒙していく必要があります。
それで3,600万円図書費に出しているんやったら文化にも3,600万円ほしい。というような話もしました。それはじゃないなということだったんですが。ただし、3,600万円もらいますけども入場料は民間でやられている半額にしたいということで、市民1人当り50円返します。いろんなことを受託受けけてますのでコンクール等も実施していますので、今現在5,000万円程あるんですけどもそのうちに2,500万円は市の方へ返すということで、市民一人辺り50円を頂いております。
演劇に戻りますが、児童演劇というのもあるんです。
それから、演劇に入れてほしいと思うのが人形劇です。音楽でも青少年のためのとあります