て市長査定でついたという朗報が入りまして、この4月からは新しいまたスタンウェイが来ることになりました。
それから、調律師さんもそうですが、私共はそれぞれヤマハ、スタンウェイ、ベーゼンドルファーのそれぞれの機種について、全部違う専門といいますかそれぞれの調律師を置いております。
そういうことですが、就任したすぐですが、宝塚市内のピアノの先生方から抗議があり調律師さんを変えて下さい。ということがあったんです。
素晴らしい人がおられるのでこの人にやらして下さい。というお話がありました。確かにそれぞれ素晴らしい方でしょうけれども変えるわけにはいきません。ということで私は押し通しておったんですが、どうもおかしい。ということで1年間ずつと見ておりました。演奏者からもプロの演奏者からもホールが悪いというような噂が出てきまして、これは大変だということでよく調べてみますと、その調律師さんが演奏者に、演奏前にこんだけ調律したピアノでは上手に弾けなければ嘘ですよとか、演奏者に対して不可解な気持ちを持たせないような発言をしていることがわかってまいりました。やはり調律師さんも商売じゃなく演奏者の身になってやれる調律師が必要ではないかということでしょう。
海外に行ってコンサートも聴いてまいりました。ホールのロビーでワインを飲んで休憩の時間を楽しんでいる。これだと思って、ホールのロビーにワインコーナーを入れようということで提案したんですが。教育施設は酒類を入れてはいけない、こういうことで大変始めは反対されました。いつかはやってやろうということも思いました。幸い教育委員会から市民部局になった機会によしやってやろうと突っ込んでいったんですが、それまでに併設している図書館の貸出しカウンターが高かったわけです。ところがコンピューターを入れて低くしなければならないということがあり、この長い綺麗なカウンターが新しのに廃棄処分しょうとしていたんです。カウンターをロビーに入れまして、そしてこれをワインのカウンターにしてやろうと思ってずっと置いていたんです。
それも、当初、喫茶店にお願いしてコーヒーとワインのサービスを休憩の間でもいいからやってくれということでお願いしたけれども、そんな15分ではもうからないし、ワインは売れないということで反対をされました。何とかとしてやりたいと思ってとりあえず1ケ月間やってくれと、サンドイッチとコーヒーとワインを出してくれと。残ったのは私が全部買って帰るからということでとりあえず1ケ月間やってもらうことにしました。残ったサンドイッチを家へ持って帰ったり、コーヒーを放ったりしたこともありました。だけども、1ケ月間やっていま