日本財団 図書館


087-1.gif

 

<荷主>

荷主企業とオンライン化している企業を対象に、販売先あるいは仕入先との間でオンライン処理を行っている業務についてみると、いずれも「受発注」業務のオンライン化比率が最も高く、販売先で73.9%、仕入先で51.0%となっている。また、無回答については販売先で17.6%、仕入先で33.3%となっていることから、仕入先との間ではオンライン化を行っているものの割合が低いことが想定される。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION