○今日の一言
牧:ハンセン病患者への差別の歴史が現在のエイズ忠者への差別と重なって見えた。
田中:ハンセン病資料館での30分が一層充実していた。平沢さんのような語り部のお話をうかがうのはとても大切。
高比良:2日目にして疲労がかなりたまった。
内藤:国内研修の人達の「フィリピンで見てきて欲しい事柄」を具体的に聞けたのが良かった。
澤田:ハンセン病の資料館をもっとじっくりみたかった。砂の器のビデオを観たので寝るのが3:30になってしまった。
菅野:ハンセン病の社会的背景を含めて社会医学的アプローチの必要性を感じた。
北條:話に集中する力が必要だと感じた。
李:「砂の器」を観たことで、ハンセン病に対する認識を新たにし、フィリピンでの活動の糧とした。
小泉:「砂の器」のビデオを皆で観た。ハンセン病についてあまりに重苦しい感銘を受けた ハンセン病だけでなく日本,世界で起こっている差別問題も全く同じ問題だと思う。
佐々木:過去のハンセン病に対する差別を乗り越えて今、活躍している平沢さんを見て、今後の課題について考えた。
廣瀬:フィリピンで出来る限り吸収していきたいと思う。
後藤:フィリピンで学んでくることを、国内研修の人達ともshareしたいと思った。
三井:得られた情報の使い途について考えさせられました。
鈴木:やっばり飲み会だなぁー。飲み会で広がる友達の輪