リーダー:保土ケ谷区地元企業経営者
マルチメディア担当:慶應義塾大学生2名
バーチャルモール担当:
(社)神奈川県産業貿易振興協会
(社)箱根物産連合会
会計、全般:神奈川県商工部産業政策課
【全般内容】
1. インターネットホームページにおけるソフト製作。
2. 第1段階として箱根宿のソフトを作り、その後、順次、神奈川県内9宿、東京都内1宿のソフトを製作。
3. 最終段階として、他県のパートナーと連携するなどして五十三次全てを完成させる。
【箱根宿ソフトの内容】
1. 歴史と文化の紹介(旧東海道にスポットをあてた切り口で作成)
2. 周遊ガイド(歩く旧東海道、車の旧東海道、昼の旧東海道等)の紹介
3. 生の情報
4. バーチャルモール(土産、特産品販売、旅館宿泊予約等)
【活動実績.スケジュール】
平成9年2月〜3月:東海道五十三次、神奈川9宿全体の構築プラン作成
4月〜6月:試作ソフトとして箱根宿でのプラン作成
7月〜8月:箱根宿編ホームページの製作
9月〜:ホームページ上にオープン
10月〜平成10年3月:「バーチャル東海道五十三次」事業会社設立準備