
7 報告
1.平成8年度へき地医療貢献者2名表彰される
−1名は日本顕彰会合果より−
全自病開協と全自病協では、昭和55年度より、20年以上へき地医療に貢献した医師を対
象として表彰を行っているが、平成8年度の被表彰者については、各都道府県の開設者協議会から推薦された次の方を表彰することを決定。岩手県の開設者協議会を通じ、表彰状と記念品が贈られた。なお、通算すると170名となる。
また、北海道・滝上町立国保病院長の松木茂氏は、日本顕彰会堀会長から表彰が決定し、平成8年11月12日(火)に東京の東京全日空ホテルで表彰をうけられた。通算すると43名となる。
(注)平成9年度より15年以上に改定

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