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輸送ニーズの変化に伴う九州の内航海運のあり方並びに活性化策に関する調査研究報告書

 事業名 九州圏における海運の振興と近代化に関する研究
 団体名 九州運輸振興センター  


 内航運送事業者に対しての要望事項では、「トラック輸送に近いダイヤ設定を行なってほしい」、「毎日運航等利用者二ーズに対応した運航頻度の向上を図ってほしい」といったことがあげられている、、ここで、「トラック輸送に近い」というのは、現行の輸送時間(顧客に対する納期)を崩したくないという荷主企業の意見の現れと思われる。
 「その他」としては、「一般貨物船のスピードアップを行なってほしい」、「他輸送機関と対抗できる荷役も含めた輸送料金を打ち出してほしい」、「トラック輸送と比較してメリットがなければ利用できない」、「冷蔵コンテナの開発を急いでもらいたい」、「スピードは遅くてもよいので、運賃を安くしてほしい」等があげられている。一方で、内航海運に対する知識がなく、「内航海運利用促進のためのPRを行なってほしい」という荷主企業もいた。

 

 

 

 

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