(3)域内・域外別輸送機関別貨物量
発着貨物を九州・山口域内および域外貨物に分類して、それぞれの輸送機関分担率をみると、域内貨物においては大半(90.2%)が自動車であるが、域外貨物については、発着とも内航海運の分担率が自動車を大幅に上回っている。
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