日本財団 図書館


(2)グループウェア導入後

各利用者が、自由に空き状況の確認や予約を行えるようにした。

037-1.gif

[効果]

・利用者は、自分の都合がよいときに、自分の机上から空き状況の確認や予約が可能になった。

・予約の依頼を行ってから確認をとるまでのタイムラグが無くなった。

・空き状況が一目でわかり、より早く、確実に把握できるようになった。

・総務課での空き状況の確認や調整の作業が不要になった。

・管理簿を見る必要が無くなった。また、管理簿そのものが不要となった。

・会議などでは、出席者が話なのか判るようになった。(離席者の所在が確認できる。)

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION