る。この操作を4〜5回繰返し、少しつつ挿入する。ファイバ心線がプラグの先端から約5mm出たところで挿入が完了する。 (d)ファイバ余長の切断 MBO型の場合、カッタの穴にプラグの先端を差込んで、ファイバ心線を切断する。(切断した後は、プラグの先端から約0.5mm突出した状態になる。) DNPの場合、0.4mm厚のスペーサを入れたカッティング治具に心線及びプラグを挿入し、治具の表面にならってナイフによりファイバ心線を切る。
る。この操作を4〜5回繰返し、少しつつ挿入する。ファイバ心線がプラグの先端から約5mm出たところで挿入が完了する。
(d)ファイバ余長の切断
MBO型の場合、カッタの穴にプラグの先端を差込んで、ファイバ心線を切断する。(切断した後は、プラグの先端から約0.5mm突出した状態になる。)
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