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で、かつ肥料、農薬、農業機械の投入量が不足していることによる生産性の低さが指摘されており、農業の近代化はポーランド経済の中心課題の一つとなっている。

農業部門(林・漁業を含む)は、91年にGDPの7.6%(前年は9.0%)を占めた。この部門は民間労働力の26.2%(90年)を雇用している。

1981〜91年の期間に、農業生産は年平均1.9%の割合で増加した。92年の生産は前年に比べ12.3%減少した。






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