日本財団 図書館


?摩耗部位・摩耗量と振動・シリンダライナ温度の関係の把握(異常現象の把握)。また振動の信号処理方法の開発。

特に振動センサとの組合せによる摩耗量の解析を研究する。

?スカッフィンクと振動・シリンダライナ温度の関係の把握。また温度・振動の信号処理方法の開発。

?シリンダライナ、ピストンリング摩耗と燃焼状態把握用の筒内圧力等値データとの関係も

研究

?オイルミストセンサの低価格化

?低価格化のためセンサ数、種類、配置場所を絞り込む。

表5−3−2−1「ピストン・シリンダライナ摺動部の状態把握分析システム」のセンサ・測定法・

問題点一覧

 

095-1.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION