日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

通信教育造船科講座 船体工作法

 事業名 小型造船技術講習
 団体名 日本小型船舶工業会 注目度注目度5


いずれも船体強度を著しく低下させるので、好ましくない。J.S.Q.Sでは突合せ継手の重要部材では板厚の0.15倍(最大3?o)、非重要部では0.2倍(最大3?o)までしか目違いは許されないので、現実には目違いは許されないと考えた方がよいであろう。  

 目違い取り(目違い払い)には、一般には片馬、金矢、定規を用いる。(第5.35図)  

 目違い取りは、ブロックの中央から両側に向って行うとよい。目違いの大きい場合には、第5.36図のように、両端を押えて高い部分から順に取って行くと、ピースの数も少なく、比較的簡単に取れる。  

 重要部材で、目違いのない場合には、ドックピースて動かぬように取付ける。  

 内構材のような部材は、ピースをもちいず、面内仮付けする。(箏5.37図)  

 仮付け量が多過すぎると、拘束応力を増し、歪発生の原因となるので、ドックピースや

093-1.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
4位
(31,428成果物中)

成果物アクセス数
1,181,610

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2019年8月10日

関連する他の成果物

1.通信教育造船科講座 船舶関係法規 学習指導書
2.通信教育造船科講座 船殻設計学習指導書 学習指導書
3.通信教育造船科講座 工場管理 学習指導書
4.通信教育造船科講座 船体工作法 学習指導書
5.通信教育造船科講座 船舶計算 学習指導書
6.通信教育造船科講座 基本設計 学習指導書
7.通信教育造船科講座 艤装
8.通信教育造船科講座 船舶関係法規
9.通信教育造船科講座 工場管理
10.通信教育造船科講座 基本設計
11.通信教育造船科講座 船殻設計
12.通信教育造船科講座 船舶計算
13.造船現図指導書
14.アルミニウム合金船建造技術指導書
15.「小型造船技術講習」の報告書
16.平成8年度OECD等国際協議への対応に関する調査報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から