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3.利用者数の想定

(1)利用対象人口

  • 当オートビレッジの利用対象人口は、地理的な特性・沖縄県観光の国内的な 位置づけ・近年のキャンパーの二一ズ等を勘案すると、県内はもとより、本土全域が 利用対象となる。

(2)年間利用者数の想定

  • ここでは、名護市嘉陽オートビレッジの中で、オートキャンプ場など 宿泊施設を中心に新規整備を行う中核的施設群についての宿泊利用者数、 およびビーチでのデイキャンプ利用者数の想定を行うものとする。
  • 年間利用者数の想定は、県内を中心に、本土全域からの利用者を対象に、 周辺の地域整備状況、近年の観光客入込数の動態等から見ることが前提である。
  • 当計画による施設整備が完了し、安定した利用状況となった時点での 年間利用者数として、主に、施設の適正な収容力、稼働率から推計するものとする。
  • 当計画では、オートキャンプ場として スタンダードサイト(区画サイト)・55サイト(220人収容)、 キャンピングカーサイト(区画サイト)・25サイト(100人収容)、 海岸を利用したデイキャンプ用のビーチキャンプサイト(フリーサイト)・40サイト(160人収容) をそれぞれ計画し、やんばる地域の自然・歴史・文化や各種レクリエーションなどの ネットワークを図る宿泊拠点としての位置づけの中で、通年営業を想定している。
  • 県内のキャンパー人口、動態および利用状況(参考資料(1)参照)から見ると、 ある程度の施設内容、規模、効果的な利用促進策や、運営計画がなされた場合、 利用率の向上は期待できることから、当施設での稼働率は、スタンダードサイトは 4〜10月営業の214日間・20%、キャンピングカーサイトは通年営業の365日間・15%、 ビーチキャンプサイト365日間・10%とし、年間利用者数は、20,731人が想定される。

  

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