
1600−1730 第2会議 《海事教育訓練における先端技術の応用》
司 会 Peter Muirhead:World Maritime University,Malmö,Sweden
井上 欣三・神戸商船大学
1600−1630 Samar Singh:Hong Kong Polytechnic
University,Kowloon,Hong Kong
「GPS位置調整と派生システム」
1630−1700 Bernhard Berking: Institut für Schiffsführung,Seeverkehr
und Simulation(ISSUS),Hamburg,Germany
「船舶運航、配乗及び海事教育訓練関係者のトランスポンダに対する反応」
1700−1730 Egil Rensvik: The Research Council of
Norway,Trondheim,Norway
「船舶運航における情報処理と効果的訓練方法」
1996年9月18日(水)
0900−1030 第3会議 《マン−マシンインターフェイスとシミュレータ訓練》
司 会 Christof Marcus:Hochschule Bremen,Germany
池西 憲治・海技大学校
0900−0930 小林弘明・東京商船大学:
「最新航海技術とそれを操作する人との関係について」
0930−1000 Willi Wittig:Hochschule Bremen,Germany
「実験心理学研究用ツールとしての海事シミュレータ」
1000−1030 Peter Trenkner:Hochschule Wismar,Warnemünde,Germany
「船舶運航者の意志疎通に必要なIMO標準海事用語(SMCP)」
1030−1100 休憩
1100−1200 第4会議 《船員配乗》
司 会 Rui Raposo:Escola Nautica Infante
D,Henrique,Oeiras,Portugal
長澤 明・海上保安大学校
1100−1130 Dumitru Dinu,Merchant Marine Institute,Constantza,Romania
「海運界の変化に伴う航機両用免状とよりよい訓練法の必要性」
1130−1200 三木 楯彦、橋本 武、西村 裕司・神戸商船大学、竹本 静夫・東海大学
「入渠作業日程に関連した船上整備要員数の推定」
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