共通ヘッダを読みとばす
Top
>
社会科学
>
政治
> 成果物情報
平成15年度 沿岸域管理モデルの構築 報告書
事業名
海洋シンクタンク事業
団体名
シップ・アンド・オーシャン財団
平成15年度 沿岸域管理モデルの構築 報告書
(拡大画面:49KB)
目次
はじめに
1. 研究の目的
2. 検討対象地区の選定
2-1 検討対象地区の選定
2-2 東京湾の概況
2-3 木更津地区の概況
3. 先進事例の調査 −東アジア地域における統合沿岸域管理−
3-1 PEMSEAの沿革および主要活動
3-2 PEMSEAの対象海域
3-3 PEMSEAの主要プログラムの内容
3-4 PEMSEAの主な成果
3-5 管理サイト
3-6 PEMSEA運営のICMデモンストレーションおよびICMパラレルサイトの概要
3-7 パラレルサイト開発ガイドライン
3-8 デモンストレーションサイト「アモイ」の概要
3-9 PEMSEAサイトを有する自治体間の協力
4. 総合的沿岸域管理に向けた第1次検討
4-1 総合的沿岸域管理の要件(地域主導型沿岸管理の要件整理)
4-2 木更津地区の歴史的変遷
4-3 ステークホルダーの意識
5. まとめ
資料
航空写真で見る木更津周辺の変遷
(1955,1961,1966,1970,1973,1977,1981,1986,1995,2001)
※ 成果物の著作権に関するご注意
日本財団会長笹川陽平ブログはこちら
成果物アクセスランキング
518位
(35,690成果物中)
成果物アクセス数
22,762
集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2023年6月3日
1.平成15年度 各国の海洋政策の調査研究 報告書
2.国際会議「地球未来への企画“海を護る”」
3.国際会議「日・印・海洋安全保障ダイアローグ」
4.北米の大学における海洋管理教育の現状
5.平成15年度 閉鎖性海湾の健康診断に関する調査研究 報告書
6.Ship & Ocean Newsletter No.64?No.87
7.Ship & Ocean Newsletter Selected Papers No.2
8.Ship & Ocean Newsletter Selected Papers No.3
9.人と海洋の共生をめざして 150人のオピニオン
10.海洋白書 2004創刊号 日本の動き 世界の動き
11.海洋教育拡充に向けた取り組み 平成15年度報告書
12.平成15年度 海洋及び沿岸域のゴミ問題に関する調査研究 報告書
13.国際海峡利用国と沿岸国の協力体制
14.平成15年度 新たな概念に基づく海洋の安全保障に関する調査報告書
15.地方分権時代にふさわしい地方税のあり方に関する調査研究報告書
[
同じカテゴリの成果物
]
アンケートにご協力
御願いします
この成果物は
お役に立ちましたか?
とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった
この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?
レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ
ご意見・ご感想
ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。
その他・お問い合わせ
ご質問は
こちら
から