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海洋活動マニュアル(カッター・ヨット・カヌー・ロープワーク)

 事業名 団員拡充モデル事業
 団体名 日本海洋少年団連盟 注目度注目度5


(5)カヌーでの座り方
 コックピットの中では、足を真っ直ぐに前方に投げ出して座るのでなくて、ひざを曲げ、ひざから大腿部でカヌーを中側から押さえつけるような感じで、ひざを開きます。
 上体は後ろに寄りかからず、前屈みにならないようにし、腰をのばした状態にします。
 ステップがあるカヌーでは、この上体で足の裏がステップあたるように調節をします。
 両足の裏と両膝、両太ももでカヌーと一体となります。
 
 
 
 
(6)スプレーカバーの付け方
 座った状態で、スプレーカバーの後ろ側からコーミングに付けていきます。からだの両脇まで装着できたら、カバーの前方を引っ張りコーミングのいちばん前の部分をはめます。この時グラブループ(パニックループ)の部分を外に出しておくことを忘れないように。最前部がコーミングにかかれば、残った部分を順にはめていきます。
 
 
 
 
(7)カヌーの運び方
(1)ひとりで運ぶ場合は、コーミングを掴み、コックピットに肩を入れて持ち上げます。前後のバランスをとりながら肩の位置を調整します。反対の手でパドルを満ちます。
(2)二人で運ぶときは、パドルをコックピットの中に入れて、ひとりがバウを、もうひとりがスターンを持ちます。二人で2艇のカヌーを運ぶことができます。
 
 
 
 
(8)水だしの方法
 カヌーで沈没をした時やスプレースカートをせずにカヌーをすると、コックピット内に水が入ってきます。
 岸でカヌーから水を出すときは、コックピットを下にしてバウとスターンをそれぞれ持ち上げ、シーソーの要領で交互に前後に持ち上げます。コックピットから水が流れなくなるまで繰り返します。
 
 
 デッキにドレンプラグ(スクリュー式の水抜き栓)がついたカヌーでは、簡単にかつ完全に水抜きをすることができます。ただし、パドリングの最中に抜けないように、しっかり栓をしておく必要があります。







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更新日: 2019年5月18日

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