NO. |
年齢 |
性別 |
障害の状況 |
頁 |
1 |
41 |
男 |
5才の頃から進行性難聴 聴覚障害2級 補聴器利用、読語、手話、筆談 |
参−20 |
2 |
75 |
男 |
突発性難聴 聴覚障害1種2級 50才(2−4) 61才(1−3) 73才(1−2)補聴器使用 |
参−20 |
3 |
34 |
男 |
16才の時、左聴力失聴(115db)22才の時、右聴力失聴(115db)他、左上肢マヒ、平衡障害あり、声帯マヒ 聴覚障害1種1級 |
参−21 |
4 |
56 |
男 |
16才頃から悪くなった。難聴。 聴覚障害4級 会話(大きな声) |
参−22 |
5 |
46 |
男 |
感音性難聴。3歳の時から聴力が低下。聴覚障害3級 補聴器、読話 |
参−23 |
6 |
61 |
男 |
両耳高度難聴(10歳から) 普通会話可。筆談、手話等も可能。 |
参−24 |
7 |
53 |
男 |
聴覚障害(30歳半ば頃から) 手帳2級 筆談、手話、口話 |
参−24 |
8 |
43 |
女 |
聴覚障害 語音明瞭度不明瞭 39歳から補聴器を装用。会話は分からない。TELのベル、玄関チャイム、クラクション程度の音は分かる 4級 |
参−25 |
9 |
67 |
男 |
27歳から難聴、29歳から完全失聴 2級 人工内耳の活用、要約筆記 |
参−26 |
10 |
88 |
女 |
16歳の時、原因不明の聴覚障害になる。歳とともに悪化。会話も人によって聞こえる。アナウンサーの言葉は分かる。補聴器使用 |
参−27 |
11 |
49 |
男 |
先天性難聴 1種2級 手話、補聴器による会話 |
参−28 |
12 |
47 |
男 |
幼少時より 6級 会話 |
参−29 |
13 |
70 |
女 |
中途失聴(40歳) 1種3級 簡単なことなら読話も出来るが主としては筆談 |
参−30 |
14 |
58 |
女 |
子供の頃から少しずつ聞こえが悪くなり今から25年前2種6級、その後出産と共に聴力が下がり4級から2級になった 1種2級 手話、筆談、ループ、口話 |
参−31 |
15 |
75 |
男 |
33歳頃2級 大人数の中や雑音のあるところでは筆談。静かな室内で1対1の場合はゆっくり話してもらえれば補聴器で聞き取れる |
参−32 |
16 |
79 |
男 |
3級 会話(補聴器を付けることにより) |
参−33 |
17 |
72 |
女 |
14、5歳の頃から少しずつ1種2級。神経性難聴。自分の声も聞こえない 1種2級 筆談。手話は分からない |
参−34 |
18 |
52 |
男 |
両側重度難聴、24、5歳の頃から2級 ほとんど筆談 |
参−35 |
19 |
55 |
男 |
内耳性難聴。3歳の時から 2級 補聴器+口話が主なコミュニケーション(手話、筆談は補助的) |
参−36 |
20 |
79 |
女 |
15歳から全ろうでした。60年の難聴を経て75歳の時人工内耳手術を受けて4年目の現在は聞こえは良。言葉の聞き取りをリハビリ中。少しずつ理解できる 1種2級 |
参−37 |
21 |
− |
− |
− |
参−38 |
22 |
不明 |
女 |
5〜6歳頃から「進行性感音難聴」。病気の際の高熱のため、平成8年7月に2級となった 2級 手話、筆談、読話 |
参−38 |
23 |
46 |
女 |
22歳ではじめて障害認定(6級)を受け、徐々に聴力低下 1種2級 手話、読話、補聴器使用。それでも分からない時は筆談 |
参−39 |
24 |
69 |
男 |
感音性難聴。47歳の時「突発性難聴」罹患により、健聴からいきなり失聴。中途失聴となる 1種2級 1.手話、2.読話、3.筆談、4.要約筆記者のノートテーク |
参−40 |
25 |
57 |
女 |
突発性難聴 37歳より 1種2級 手話、筆談 |
参−41 |
26 |
42 |
女 |
混合性難聴。3歳の時アデノイドにかかり失聴(進行) 3級 口話中心次に手話、筆談 |
参−42 |
27 |
30 |
女 |
1歳の頃から聞こえてなかった 6級 口話 |
参−43 |
28 |
74 |
女 |
左115dB:20年位前より徐々に低下 右70dB:7年位前突発性難聴から 6級 手話勉強中、補聴器使用による会話 |
参−44 |
29 |
不明 |
女 |
2級、11年前 2級 手話、読話の併用、筆談、補聴器 |
参−45 |
30 |
30 |
男 |
感音性難聴による障害。生まれつき、 3級 口話、補聴器 |
参−46 |
31 |
72 |
男 |
右:45歳頃メニエル病で失聴、左:67歳突発性難聴 2級 一般の健聴者とは筆談。 手話の出来る人とは手話。 |
参−47 |
32 |
32 |
男 |
おたふく風邪により感音性難聴になり(3歳の時)、両耳とも100dB 口話、筆談が中心 |
参−48 |