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4）試験結果
（1）GS800型
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| （1）投入試験材＝ばん木 |
| 110〜260T×350W×900L |
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| （2）破砕機投入状況 |
| 若干の抵抗はあったが、問題なく投入。 |
| 但し、破砕中、粉塵の発生が多い為、山水等の対策要 |
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| （3）破砕結果 |
| 破砕チップのサイズは不均一だが全て破砕されている。 |
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| （1）投入試験材＝ゴムホース |
| 180Φ×1000L |
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| （2）破砕機投入状況 |
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| （3）破砕結果 |
| ハンマー破砕の為、排出されたワイヤーは熱を持っていたが、ゴム部分は破砕されている。 |
| 但し、スクリーンを付けて破砕室滞留時間が長くなると、刃の消耗及びワイヤー高温化の心配がある。 |
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| （1）投入試験材＝PPロープ |
| 70〜100Φ×2000L |
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| （2）破砕機投入状況 |
| 投入テーブルにストレートに伸ばした状態（写真左）で投入。 |
| 心配された破砕刃への巻付は無かった。 |
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| （3）破砕結果 |
| ロープ引き裂いた感じで、細かく破砕。 |
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| （2）破砕機投入状況 |
| 上記同様のロープを無造作に巻き束ねた状態で投入。 |
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| （3）破砕結果 |
| ロープの先端部が破砕室に進入した際に一気にロープ全体を巻き込んでしまい停止した。 |
| 除去作業に非常に手間が掛かった（20〜30分×2人） |
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