日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

タイ国におけるモーダルシフトに伴う新規造船需要に関する調査?実現に向けて?

 事業名 造船関連海外情報収集及び海外業務協力事業
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


主要貨物(表)
(拡大画面:30KB)
 
(拡大画面:29KB)
 
(拡大画面:29KB)
 
 タイ国港湾局のデータ(表5参照)によると、タイでは5,771隻の船舶が海上利用登録されている。しかし、その内2,694隻は漁船で、1,034隻は純粋な客船であり、残りの2,043隻が海上貨物専用又は船の一部を海上貨物の輸送に使用している船舶である。
 しかし、これらの船舶全部が沿岸輸送に利用されているわけではない。実際、沿岸輸送に利用されているほとんど全ての船舶はタンカーである。タイ船舶所有協会(TSA)によると、沿岸航路で一般貨物輸送を定期的に行っている企業は一社である。その一社はHarinsuit Transport社で、1,000〜2,000DWTの一般貨物船を11隻運航している。これらの船舶は主にバンコクからソンクラーへの農産物の輸送に使われており、通常復路は空荷である。他の500GTを超える一般貨物用船舶の全てはタイ国籍船として国際航海している。
 一般貨物の沿岸輸送業務は現在のところほぼ独占的にバージ事業者によって行われている。登録手続の中で河川バージと海洋バージの正式な区分は行われていないとみられるが、200GT未満のバージは海上利用には不向きであると思われる。いずれにしても同規模未満のバージは、海上サービスでは経済的ではない。
 
船舶の種類 船舶数 平均サイズ(総トン)
一般貨物船 618 3,528
旅客船 1,034 41
旅客および貨物船 49 487
コンテナ船 13 6,505
冷凍貨物船 459 143
オイルタンカー 149 2831
ガスタンカー 36 1,192
オイル及びガスタンカー 5 2,101
漁船 2,694 97
その他 714 156
合計 5,771 561
出所:タイ国港湾局および港湾局データからの推定値
 







サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,073位
(32,572成果物中)

成果物アクセス数
9,350

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2020年9月26日

関連する他の成果物

1.Shipbuilding in Japan 2002
2.東南アジア造船関連レポート21
3.米国テロ事件後の海事セキュリティ対策の動向
4.中国造船業の概況<2001年>
5.米国における船舶のバリアフリー化推進に関する調査
6.米国のエネルギー政策が海事産業に与える影響に関する調査
7.米国における船舶のクリーン推進システム開発プロジェクトに関する調査
8.米国における造船関係研究開発助成制度の実施状況と成果活用等に関する調査
9.英国における統合的海洋管理政策に関する基礎調査
10.WTO加盟後の中国造船・舶用工業に関する調査
11.中東地域造船需要動向調査
12.船舶解撤の新たな進展と今後の展望
13.中国の造船・舶用工業政策に関する調査
14.海運・造船における電子商取引の現状と展望
15.中国造船業の概況(華北)
16.欧州における船舶からの排出ガス削減対策に関する動向調査
17.2002年度欧州造船政策動向調査
18.東南アジア造船関連レポート22
19.東南アジア・オセアニア地域における旅客船参入手法に関する調査
20.「海と船の企画展」各展開催ポスター/チラシ
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から