日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

人材の活用による地域社会の蘇生に関する研究

 事業名 人材の活用による地域社会の蘇生に関する研究
 団体名 地方自治研究機構 注目度注目度5


6 ボランティア活動などへの参加について
(1)ボランティア活動への参加(問20)
 ボランティア活動への参加についてたずねたところ、「参加したことはない」が24.1%で最も多く、ついで「時間の都合がつけば参加」20.3%、「誘われれば参加」19.8%、「ほとんど参加しない」14.9%、「あんまり積極的でない」13.3%、「積極的に参加している」5.9%の順であった。
 次に年齢層別のボランティア活動への参加状況について見ると、30歳代、60歳代以上の年齢層において「誘われれば参加」が最も多くなっているのに対し、20歳代、40歳代では「参加したことはない」が最も多い回答率となっている。また、年齢階層別のボランティア参加実態の相関は、図表2−75に示すように年齢の増加と参加状況が正比例傾向にあることが示される。
 
図表2−74
(拡大画面:68KB)
 
 
図表2−75 年齢階層別ボランティア活動への参加実態の相関図
(拡大画面:18KB)
(注) 参加状況の数量化は、「積極的に参加している」+15、「時間の都合がつけば参加」+10、「誘われれば参加」+5、「あまり積極的でない」−5、「ほとんど参加しない」−10、「参加したことはない」−15ポイントとして、各年齢層の加重平均によって算出
 
(2)ボランティア活動への参加意向(問21)
 今後のボランティア活動への参加意向についてたずねたところ、「時間の都合がつけば参加」が40.6%で最も多く、ついで「誘われれば参加」32.6%、「あんまり参加したくない」13.4%、「参加しない」5.8%、「積極的に参加する」5.3%の順であった。
 
図表2−76 ボランティア活動意向について
 
 年齢階層別の回答では、30歳代から60歳代までの階層で「時間の都合がつけば参加」が最も多くなっているが、20歳代及び70歳代では、「誘われれば参加」が最も多い回答構成となっている。また、年齢階層別とボランティア参加意識の相関について見ると、図表2−78に示すような傾向が示され、概ね50歳前後を頂点とした放物線によって近似曲線が示される。
 
図表2−77
(拡大画面:52KB)
 
 
図表2−78 年齢階層別ボランティア活動への参加意欲の相関図
(拡大画面:17KB)
(注) 参加状況の数量化は、「積極的に参加している」+10、「時間の都合がつけば参加誘われれば参加」+5、「あまり参加したくない」−5、「参加しない」−10ポイントとして、各年齢層の加重平均によって算出
 
(3)参加した活動(問22)
 これまでに参加したボランティア活動について複数回答でたずねたところ、「生活環境改善関係」が47.8%で最も多く、ついで「祭り・イベント等を実施する活動」29.4%、「特になし」24.0%、「生活を守る活動」14.7%、「青少年関係」13.7%、「医療・保健・福祉関係」12.5%、「地域スポーツの振興」10.5%、「景観美化関係」9.9%、「地域・国際交流等」7.4%の順であった。
 年齢階層別に「これまでに参加したボランティア活動」を見ると、全ての年齢層で「生活環境改善関係」、「祭り・イベント等を実施する活動」等への参加が示されている。また、「医療・保健・福祉関係」は高齢者層の参加が多くなっている。
 
図表2−79
(拡大画面:83KB)







サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
2,523位
(32,382成果物中)

成果物アクセス数
2,868

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2020年7月4日

関連する他の成果物

1.乳児院の建築 積慶園要覧
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から