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通信設備・システム等の調査用紙
設備・システム名 マリンVHF 400MHz小型船舶通信用
設備・システムの概要 モータボート、ヨット等のプレジャボートを対象とした国際VHF帯の周波数を利用した通信システム 400MHz帯を使用した小型船舶用通信システム
使用周波数・電波型式等 157〜162.025MHz 5W
F3E
20ch
357.4125、357.425、
357.4375MHz F3E 
3ch
通信距離・エリア等 約30km 約30km
局種・従事者資格等 船舶局 3級海特技 船舶局 3級海特技
運営管理者(免許人) マリーナ等(実施主体) 小型船舶安全協会、船舶所有者
設備価格及び利用料

(工事、申請、検査費用含まず)
携帯 8.5万円
据置 9万円
携帯 15万円
主な利用者 プレジャボート プレジャボート
利用・普及状況

(利用・普及状況が芳しく無い場合は次項の問題点に考えられる点を記載のこと)
   
問題点等

1.技術的問題点

2.制度的問題点
1-1実施主体単位の閉囲したシステム
1-2ネットワーク化されていない
1-3夜間聴取体制
2-1免許制度
(従事者資格、有効期限、検査)
1-1実施主体単位の閉囲したシステム
1-2ネットワーク化されていない
1-3夜間聴取体制
2-1免許制度
(従事者資格、有効期限、検査)
その他意見があれば。

(小型船で使用するための提案等)
   
 
通信設備・システム等の調査用紙
設備・システム名 150MHz FM 150MHz DSB
設備・システムの概要 漁業用船間通信システム 漁業用船間通信システム
使用周波数・ 電波型式等 157.93〜159.21MHz 25W
F3E
9ch
157.93〜159.21MHz 1W
A3E
9ch
通信距離・エリア等 約20〜30km 約10〜15km
局種・従事者資格等 船舶局 2級海特技 船舶局 3級海特技
運営管理者(免許人) 船舶所有者 船舶所有者
設備価格及び利用料

(工事、申請、検査費用含まず)
5W携帯 20万円
25W据置 40〜71万円
23〜25万円
主な利用者 漁船 漁船
利用・普及状況

(利用・普及状況が芳しく無い場合は次項の問題点に考えられる点を記載のこと)
   
問題点等

1.技術的問題点

2.制度的問題点


   
その他意見があれば。

(小型船で使用するための提案等)
   
 








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