日本財団 図書館


別添
(社)日本海難防止協会
緊急時における連絡手段の確保に関するアンケート
 
 
1 性別、年齢、居住する都道府県を記入して下さい。
 
(1) 性別   男 女
(2) 年齢   (   )才
(3) 居住   (    )都・道・府・県 在住
 
 
2 所有する船舶の該当する欄にレ印を付けて下さい。
 
船舶の種類 総トン数
0〜5 5〜10 10〜15 15〜20
漁 船 漁船(漁船専用)        
漁船(遊漁船兼用)        
プレジャーボート等 遊漁船(遊漁専用)        
モーターボート        
ヨット        
その他(      )        
 
 
3 現在お持ちの海技免状にレ印を付け、また船長としての経験年数を記入して下さい。
 
(1)海技免状
 
 □ 一級小型船舶操縦士
 □ 二級小型船舶操縦士
 □ 三級小型船舶操縦士
 □ 四級小型船舶操縦士
 □ 五級小型船舶操縦士
 
(2)経験年数(小型船舶の船長としての合計の経験年数を記入下さい。)
 
           年
 
 
4 船舶を使用される頻度はどの位ですか。1年間の平均回数をご記入のうえ、運航の形態として該当するものにレ印を付けて下さい。
 
  平均して1年間に          航海くらい
  (主に □ 日帰り  □ 1泊2日  □ 2泊3日  □ 2泊3日以上)
 
 
5 船舶を運航する場合の乗船者数(遊漁船にあっては乗客を除く。)は何人ですか。該当するものにレ印を付けて下さい。
 
 □ 殆どの場合自分1人
 □ 2人(自分以外に1人)
 □ 3人(自分以外に2人)以上
 
6 船舶で活動するのはどのあたりの海域ですか。該当するものにレ印を付けて下さい。
 
 □ 陸岸から3海里以内
 □ 陸岸から3〜5海里
 □ 陸岸から5〜10海里
 □ 陸岸から10〜15海里
 □ 陸岸から15〜20海里
 □ 陸岸から20海里以上(         海里付近)
 
 
7 船上で主に使用する通信機器は何ですか。該当するものにレ印を付けて(複数選択可)下さい。
 
 □ 漁業無線
 □ マリンホーン
 □ マリンVHF
 □ 小型船用400メガ
 □ アマチュア無線
 □ 携帯電話
 □ その他(             )
 □ なし
 
 
8 7で回答した通信機器について、緊急時にも対応できると思いますか。該当するものにレ印を付け、「対応できないと思う。」と回答した方については、その理由を記入して下さい。
 
 □ 対応できると思う。
 □ 対応できないと思う。
  (理 由)
 
 
 
 
9 これまでに緊急事態に遭遇した経験がありますか。該当するものにレ印を付け、経験のある方については、その時の状況を記入して下さい。
 
 □ ある。
  (その時の状況)
 
 □ ない。
 
 
10 前項で緊急事態に遭遇した経験があると回答した方に伺います。その際に救助を求めるため等に使用した通信手段は何ですか。また、使用した通信手段で確実な通信ができましたか。
 
(1)使用した通信手段にレ印を付けて下さい。
 
 □ 漁業無線
 □ マリンホーン
 □ マリンVHF
 □ 小型船用400メガ
 □ アマチュア無線
 □ 携帯電話
 □ その他(           )
 □ 通信機器は使用していない。
 
(2)(1)の通信手段で確実な通信ができましたか。該当するものにレ印を付け、「できなかった。」場合にはその理由を記入して下さい。
 
 □ できた。
 □ できなかった。
  (できなかった理由)
 
 
 
 
11 緊急時の通信手段のとして、何か特別な機器を搭載(携帯)する必要性を感じますか。該当するものにレ印を付け、それぞれその理由を記入して下さい。
 
 □ 感じる。
  (理 由)
 
 
 □ 感じない。
  (理 由)
 
 
 
 
12 緊急時に使用できる既存の通信機器として、現在次のものが挙げられますが、これらの機器について伺います。(添付している資料を参考にして回答をお願いします。)
 
(1)次の機器について、搭載(所有)しているか、また存在をご存知でしたか。該当するものにレ印を付けて下さい。
 
[1]イパーブ
 
 □ 搭載している。
 □ 搭載はしていないが、存在は知っている。
 
 (何で知りましたか。)
□ 新聞・テレビで見た □ 造船所・ボート販売店で聞いた
  □ マリン雑誌で見た □ 友人等に聞いた
  □ 漁協・マリーナで聞いた  
  □ その他(        )  
 □ 知らない。
 
[2]小型船用イパーブ
 
 □ 搭載している。
 □ 搭載はしていないが、存在は知っている。
 (何で知りましたか。)
□ 新聞・テレビで見た □ 造船所・ボート販売店で聞いた
  □ マリン雑誌で見た □ 友人等に聞いた
  □ 漁協・マリーナで聞いた  
  □ その他(        )  
 □ 知らない。
 
[3]漁業無線
 
 □ 搭載している。(搭載しているのは、 □ SSB □ DSB □ その他)
 (使用に当たって不便を感じたことがあれば、その状況を記載下さい。)
 
 
 
 
 □ 搭載はしていないが、存在は知っている。
 □ 知らない。
 
[4]マリンホーン
 
 □ 搭載している。
 (使用に当たって不便を感じたことがあれば、その状況を記載下さい。)
 
 
 
 
 □ 搭載はしていないが、存在は知っている。
 (何で知りましたか。)
 
□ 新聞・テレビで見た □ 造船所・ボート販売店で聞いた
  □ マリン雑誌で見た □ 友人等に聞いた
  □ 漁協・マリーナで聞いた  
  □ その他(        )  
 □ 知らない。
 
[5]マリンVHF
 
 □ 搭載している。
 (使用に当たって不便を感じたことがあれば、その状況を記載下さい。)
 
 
 
 
 □ 搭載はしていないが、存在は知っている。
 (何で知りましたか。)
 
□ 新聞・テレビで見た □ 造船所・ボート販売店で聞いた
  □ マリン雑誌で見た □ 友人等に聞いた
  □ 漁協・マリーナで聞いた  
  □ その他(        )  
 □ 知らない。
 
[6]小型船用400メガ
 
 □ 搭載している。
 (使用に当たって不便を感じたことがあれば、その状況を記載下さい。)
 
 
 
 □ 搭載はしていないが、存在は知っている。
 (何で知りましたか。)
 
□ 新聞・テレビで見た □ 造船所・ボート販売店で聞いた
  □ マリン雑誌で見た □ 友人等に聞いた
  □ 漁協・マリーナで聞いた  
  □ その他(        )  
 □ 知らない。
 
[7]MCA
 
 □ 搭載している。
 (使用に当たって不便を感じたことがあれば、その状況を記載下さい。)
 
 
 
 
 □ 搭載はしていないが、存在は知っている。
 (何で知りましたか。)
 
□ 新聞・テレビで見た □ 造船所・ボート販売店で聞いた
  □ マリン雑誌で見た □ 友人等に聞いた
  □ 漁協・マリーナで聞いた  
  □ その他(        )  
 □ 知らない。
 
[8]アマチュア無線
 
 □ 搭載している。
 (使用に当たって不便を感じたことがあれば、その状況を記載下さい。)
 
 
 
 
 □ 搭載はしていないが、存在は知っている。
 (何で知りましたか。)
 
□ 新聞・テレビで見た □ 造船所・ボート販売店で聞いた
  □ マリン雑誌で見た □ 友人等に聞いた
  □ 漁協・マリーナで聞いた  
  □ その他(        )  
 □ 知らない。
 
[9]携帯電話
 
 □ 船上に携帯している。
 (使用に当たって不便を感じたことがあれば、その状況を記載下さい。)
 
 
 
 
 □ 船上には携帯していない。
 
[10]ワムネットサービス
 
 □ 搭載している。
 
 (使用に当たって不便を感じたことがあれば、その状況を記載下さい。)
 
 
 
 
 □ 搭載はしていないが、存在は知っている。
 (何で知りましたか。)
 
□ 新聞・テレビで見た □ 造船所・ボート販売店で聞いた
  □ マリン雑誌で見た □ 友人等に聞いた
  □ 漁協・マリーナで聞いた  
  □ その他(        )  
 □ 知らない。
 
(2)(1)に挙げた機器のうち、その機器の用途、形状(大きさ)、使用の難易、価格等を総合的に勘案し、緊急時に備えて自船に搭載したいと思えるものがあれば、[1]〜[10]の番号で記入(複数回答可)し、その理由を記入して下さい。
 搭載したいと思う機器
 (理由)
 
 
 
 
13 現在、イパーブを搭載していない方に伺います。緊急時に備えて自主的にイパーブを搭載したいと思いますか。該当するものにレ印を付けて下さい。
 
 □ 思う。
 □ 思わない。(理由は複数選択可)
 
(理由) ・義務ではないから
  ・価格が高い
   (    万円程度であれば搭載する。)
  ・形状が大きい
  ・その他(             )
 
14 自船に携帯電話を持って乗り込んでいる方に伺います。
 
(1) 船上での携帯電話の主な使用目的は何ですか。該当するものにレ印を付けて下さい。また、携帯電話の海上での使用に当たって、あれば便利だと思う機能があればその記入をお願いします。
 
 □ 家族、友人、漁協等陸上との連絡
 □ 同僚の船等海上間での連絡
 □ 遭難等緊急事態に備えて
 □ その他(              )
 
 (あれば便利と思う機能)
 
 
 
 
(2) 船上では、携帯電話を何処においていますか。該当するものにレ印を付けて下さい。
 
 □船橋内
 □船内の物入れ等の中
 □持ってきたバッグ等の中
 □身に付けている
 □その他(              )
 
15 海中転落した場合、瞬時に転覆した場合等を想定して伺います。
 
(1) この場合の通信手段として何が考えられますか。思いつくものを記入して下さい。
 
(2) 海中転落した場合、自動的に遭難信号を発信するような機器(例えば腕時計型機器等身に付けるもの)があれば、購入を考えますか。該当するものにレ印を付けて下さい。
 
 □ 考える。(     万円程度であれば購入する。)
 □ 考えない。(理由               )
 
16 海上保安庁の緊急電話(118番)を知っていますか。該当するものにレ印を付けて下さい。
 
 □ 知っている。
 □ 知らない。
 
17 小型船舶の遭難時における連絡手段の確保に関して、何かアイデアがあれば今後の参考と致しますのでお願いします。
 
 
 
 








日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION