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開発途上国の都市公共交通整備支援事業

 事業名 開発途上国の都市公共交通整備支援事業
 団体名 海外運輸協力協会 注目度注目度5


Long-term strategy is comprehensive and integrated City Master Plan must be drawn with the co-operation of a large number of Ministries and Departments. This is the very important because when one department draw master plan, we need to know what is the future activity of the other development, so we can draw the city planning depend on the future development. The improvement of Yangon Circular Rail lines have to be implemented to become primary transport system in the urban area. Off-road parking facilities are long term prospect. There is a off-road parking space available along the rail lines between Yangon Station and Pyay Road Station if off-road parking building is constructed above the rail line. Mass transport rail system or tram cars which is integrated with bus and circular rail system, should be substitute in CBD area. So what I want to be, this is some of the trams use in Japan. Whenever we make some development we should be consider that water environment protection and economic development should be together and sustainable economic development needed to be encourage. Now the world commission finds sustainable development that needs the compromising ability of future generation of their own needs. So my last things is we need to do the well plan not to leave the burden to our new generation. Thank you very much.

 

5.3 報告2 杉恵頼寧教授、広島大学 国際協力科

発表テーマ Recent Development and Topics of Urban Transportation

 

日本における都市公共交通の最近の発展とトピックスについてこの場で講演できることを大変嬉しく思います。私の講演内容は日本だけに限定されるものではなく、アメリカやヨーロッパにおいても同様なケースが考えられます。

私の講演内容は4つに分けられます。まず一つ目は新しい交通システムの歴史的な発展についてです。2つ目は日本におけるAutomated Guideway Transit(新交通システム)の発展についてです。3つ目はGuideway(ガイドウェイ)バスの新しい面についてです。4つ目はLight Rail Transit(新しい路面電車)とTransit Mall(トランジットモール)についてです。

私は広島大学で30年間都市交通計画の分野で研究してきましたが、最近では、特に日本やヨーロッパの国々における都市交通の発展に関して大変興味があります。

それでは最初に新しい都市公共交通機関の発展の背景について発表します。特に1962年代後半以降についてお話しします。

最初は、交通量の増加により色々な社会的な問題が出て参りました。1番目は、車の増加による交通混雑、2番目は都市環境の悪化、そして交通事故の増加であります。こういう理由で1960年代に新しい交通機関の発展に対して期待が高まって参りました。新しい交通機関は、2つの利点、つまりマイカーの利点と公共機関の利点を持った物でなければならないと考えました。マイカーの利点は利便性、戸口から戸口までという利便性、プライバシーの確保という利点があります。そして、公共交通機関の利点は、大量輸送、定時制の確保といった面があります。こういった、両交通機関の利点を持った新しい交通機関の発展が期待され色々な努力が成されてきました。そして、この発展はAutomated Guideway Transitという公共交通機関の発展につながっています。

1968年アメリカの住宅都市開発省によって発行された“Tomorrow's Transportation”という報告書にはアメリカで最初に考えられた新しい交通機関が7例ほど紹介されています。最初の4つの例が以降の新しい交通機関に対して大きな影響を与えました。最初のDial-a-bus(ダイアルバス)というのはタクシーとバスの利点を持った交通機関です。2番目のPersonal Rapid Transit(パーソナルラビットトランジット)というのは小さい個別の高速公共輸送機関です。

 

 

 

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更新日: 2019年11月9日

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