1] 各温度センサー(CO2-Sea、CO2-Air、船底水温測定装置の室温・海水温両センサー)と棒状水銀温度計を互いに接しないようまとめ、ポリ容器中央付近に浮くようにする。
2] 氷などを用いて作った冷水からスタートし、お湯などで徐々に温度を上げていき、十分攪拌して温度計の指示が安定後、各値を読みとる。 3] 6度程度から30度まで約2度毎の値を取り終えたら、データ処理をし、温度計の補正値を計算する。
2] 氷などを用いて作った冷水からスタートし、お湯などで徐々に温度を上げていき、十分攪拌して温度計の指示が安定後、各値を読みとる。
3] 6度程度から30度まで約2度毎の値を取り終えたら、データ処理をし、温度計の補正値を計算する。
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