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3] 毎回の入力はソフト上の表示に従って入力する。万が一ソフトの計算結果と船舶気象報に記入してある値にずれがあった場合は、船舶気象報コピー上に赤ペンで修正をする。

4] 船舶気象報の入力は10データずつしかフロッピーディスクに書き込まれないため、適時ハードディスクにバックアップを取る。

5] また、毎回上書き保存されるLogファイルは観測終了時に保管する。

 

7-7) 現場水温データ

1日2回現場で採水した現場水温、及び船底水温測定装置の測定結果は、EXCELで時系列ファイルシートを作り、時系列に整理・保管する。

 

 

 

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