8] 機関長に船底水温測定装置をシーチェストに取り付けることを連絡し、船内エンジンルーム最下層にあるエアコン用冷却水を取り込んでいるパイプ周辺にセンサー一式を設置する。
9] 海水用センサーは、直接配管にテープで張り付け、上から断熱材(黄色地にSEAと書かれたものを使用)を貼り付ける。その脇に室温用のセンサーを保護容器に入れ設置する。 10] シーチェスト上の通路に通行の妨げにならないようセンサー本体等を設置する。 11] 船底水温測定装置の「START」を押し、水温測定開始させる。
9] 海水用センサーは、直接配管にテープで張り付け、上から断熱材(黄色地にSEAと書かれたものを使用)を貼り付ける。その脇に室温用のセンサーを保護容器に入れ設置する。
10] シーチェスト上の通路に通行の妨げにならないようセンサー本体等を設置する。
11] 船底水温測定装置の「START」を押し、水温測定開始させる。
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