日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 産業 > 運輸.交通 > 成果物情報

通信講習用 船舶電気装備技術講座[装備艤装工事編](レーダー)

 事業名 船舶の電気装備に関する技術指導
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


2. 総トン数1,600トン以上10,000トン未満の船舶については250ミリメートル*)

3. 総トン数10,000トン以上の船舶については、1つの表示器は340ミリメートル*)、他の表示器は250ミリメートル

*)180、250及び340ミリメートルの表示直径は、それぞれ9、12、16インチの陰極線管に対応する。

3.3.2 当該装置は、次に掲げる組合せのいずれか1つの組合せの距離目盛の表示を行うものとする。

1. 1.5、3、6、12及び24海里及び0.5海里以上0.8海里以下の1つの距離目盛

2. 1、2、4、8、16及び32海里の距離目盛

3.3.3 追加の距離目盛を設けることができる。

3.3.4 表示される距離目盛と距離環の間隔は、常に明りょうに表示されているものとする。

 

3.4 距離測定

3.4.1 次に掲げる電子的な固定距離環を距離測定を行うために備えるものとする。

1. 3.3.2.1に従って距離目盛を備える場合は、0.5から0.8海里の間の距離目盛について、少なくとも2本の距離環を設け、その他の距離目盛について、各々6本の距離環を設けるものとする。

2. 3.3.2.2に従って距離目盛を備える場合には、各距離目盛について4本の距離環を設けるものとする。

3.4.2 電子的な可変距離マーカーは、距離の数字表示を備えるものとする。

3.4.3 固定距離環及び可変距離マーカーは、物標の距離を使用目盛の最大距離の1.5パーセント又は70メートルのいずれか大きい方の値を超えない誤差で、測定できるものとする。

3.4.4 固定距離環及び可変距離マーカーの輝度は、変えることができ、かつ、それらを表示面から完全に消去することができるものとする。

 

3.5 船首方向指示器

3.5.1 船首方向は、最大±1度以内の誤差で、表示面上に線として表示するもとする。表示する船首線の太さは、0.5度を超えないものとする。

3.5.2 船首方向指示器を断にするスイッチを備えるものとし、そのスイッチは「船首マーカー断」の位置にとどまらない構造にするものとする。

 

3.6 方位測定

3.6.1 表示面に表れるいかなる物標についても方位を速やかに測定できる手段を備えるものとする。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
753位
(31,861成果物中)

成果物アクセス数
13,313

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2020年4月4日

関連する他の成果物

1.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気装備概論編](初級)
2.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気機器編](初級)
3.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気工学の基礎編](初級)
4.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気計算編](中級)
5.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気装備技術基準編](中級)
6.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気艤装設計編](中級)
7.通信講習用 船舶電気装備技術講座[試験検査編](中級)
8.通信講習用 船舶電気装備技術講座[基礎理論編](レーダー)
9.通信講習用 船舶電気装備技術講座[機器保守整備編](レーダー)
10.船舶電気装備技術講座[基礎理論編](GMDSS)
11.船舶電気装備技術講座[艤装工事及び保守整備編](GMDSS)
12.船舶電気装備資格者名簿
13.船舶設備関係法令及び規則[資格更新研修テキスト(強電用)]
14.船舶設備関係法令及び規則[資格更新研修テキスト(弱電用)]
15.通信講習用 船舶電気装備技術講座[電気艤装工事編](初級)
16.船舶電気装備技術講座[法規編](GMDSS)
17.医療機器整備に関する概要
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から