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第24回アジア太平洋造船専門家会議報告書

 事業名 造船専門家会議の開催
 団体名 日本中小型造船工業会 注目度注目度5


開会式におけるAMIM会長あいさつ

 

マレイシア連邦運輸大臣YB Dato' Seri Dr. Ling Long Sik閣下、

APSEM2000各国代表団長殿、

APSEM2000来賓の皆様、

ご列席の皆様、

マレイシア連邦運輸大臣YB Dato' Seri Dr. Ling Long Sik閣下より開会宣言を賜る第24回アジア太平洋造船専門家会議(APSEM)にご出席頂きまして、マレイシア造船工業会(AMIM)を代表して心からお礼を申し上げたいと存じます。大臣閣下にはお忙しいご予定の中からお時間をお割き下さり、この記念すべき会議の開会を宣言され、またAPSEM2000各国代表の皆様と親しくお会い下さいまして、この機会にお礼を申し上げさせて頂きます。

フィリピンで1998年に開催された第22回APSEMの際に、AMIMはマレイシア政府のご認可も得まして、第24回APSEMをわが国に招致したいという意向を表明いたしました。これに続いて、日本の東京で開催されました第23回APSEMの折に、第24回APSEMの主催国として名乗りを上げた次第であります。第24回APSEMの主催国としてのマレイシアの指名は、日本での第23回APSEMにおいて承認されました。この権威ある会議をマレイシア運輸省ならびに通商産業省のご後援を得て、初めてわが国において、しかもAMIMの手で開催する運びとなったことは、私の誇りとするところであります。

AMIMはマレイシアの海事産業を代表する唯一の団体であることから、このような権威ある会議を含め、各種の活動を通じて我が業界の国際舞台参加を確保することは当協会の責務であります。今回の会議の成功を期して、特にAPSEM2000作業委員会を設置しましたが、本日この機会に私は、この国際会議の準備を進め、成功裡に開会の運びにいたるまでの各委員の努力と忍耐に敬意を表したいと存じます。この会議の成功はまた、内外の各種企業から賜った惜しみないご貢献と一貫したご支持によるものでもあります。そのご支持により、私共はAPSEM2000の準備を進める力と能力を与えられました。AMIMにとって、このAPSEM2000を主催した経験が、関連領域に進出し、業界全般、特に会員各社のお役に立てるように、その機能を高める弾みを与えてくれることとなるよう願ってやみません。

ご列席の皆様、

APSEMの主目的は、アジア太平洋地域において、官界と造船分野の専門家との地域協力を促進することにあります。この会議はさらに、業界に影響を及ぼす各種の問題について、意見と情報の開かれた交換を通じて、造船業界ならびに関連業界の発展に寄与することも目的としております。この目標を踏まえて、この会議が参加各国における造船および関連業界の一層の向上に役立つような、貴重な洞察と深い理解をもたらすことが期待されます。

喜ばしいことに、APSEM2000に参加された業界各位からの反響は、私どもを勇気づけるものでありました。

 

 

 

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更新日: 2019年10月19日

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