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作業船設計基準

 事業名 作業船設計基準の作成
 団体名 日本作業船協会 注目度注目度5


3.2.5 貫入代−土質

軟質土を対象とするバックホウ浚渫船のスパッドは、作業船設計基準別編「ポンプ浚渫船の一般計画」を参考にして、以下により計画すればよい。

スパッド貫入長さ(H)=(3〜4)B

B:矩形スパッド一辺の長さ(m)

周面摩擦抵抗(C)≒14.7kN/m2

 

〔解説〕

土質が軟泥の場合を除き、ポンプ浚渫船のスパッドは上記数値を基準として必要長さ及び保持力が計画されている。硬土盤のみを浚渫対象とするものを除き、一般のバックホウ浚渫船のスパッド長さはこの基準によるのが望ましい。

 

3.2.6 スパッド起倒機構

主として河川用のバックホウ浚渫船において、橋桁下を通過するための水面上制限高さがある場合は、スパッドを水平状態に格納できる起倒機構を設けるものとする。

 

〔解説〕

水面上の高さ制限がある航路等の通過にスパッドが邪魔になるケースがあることは大型船にも共通する問題であるが、最初から稼働地域が特定河川域等に限定している場合においては、スパッドを含め水面上制限高さに合わせた設計を行うことが必要となる。

 

 

 

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