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学生感想文集「解剖学実習を終えて」第21集

 事業名 篤志献体の普及啓蒙
 団体名 日本篤志献体協会 注目度注目度5


解剖実習が終わり、人体の構造を以前より深く理解し、そして医師を志す意義を再確認するとともにその責任の重さを受け止め、今私は医師となるための長い道程の第一歩を踏み出しました。一方でこの複雑な機構を構成する人体に対して、本当に対応していけるのかどうかの戸惑いと不安を抱いていることも確かです。

私は今回学んだことを私の医学の原点とし、今後医師になっても日々研鑽を積み、献体してくださった方の真心を少しでも多くの人々に、誠意をもって還元して行くことと、社会奉仕することが、私にできる唯一、献体して下された方の恩に報いる方法であり、使命であると考えます。

私は献体をされた方の崇高な理念に恥じないように、謙虚に勉強し、医学の道を歩みたいと思います。

最後に今回の実習でお世話になった全ての方々に心から感謝の言葉を述べたいと思います。

 

解剖実習に思うこと

岡田としえ

 

四月からの2ヶ月半、ほぼ毎日のように続いた肉眼解剖学の講義を終え、その日はやってきた。実習室に一礼しての入室、そしてご遺体の前に立ち黙祷を捧げた後、実習は始まった。ご遺体に触れたその時から医師という特殊な職業の世界に足を踏み入れた思いがした。

 

 

 

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更新日: 2017年2月18日

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