4] ハワイ大学海洋工学学部海洋･地球に関する科学･工学学科
School of Ocean & Earth Science & Technology Department of Ocean Engineering, University of Hawaii
5] ハワイ大学海洋学部海洋･地球に関する科学･工学学科
School of Ocean & Earth Science & Technology, Department of Oceanography, University of Hawaii
6] ワシントン大学海洋学科
School of Oceanography, University of Washington
2. 分析方法
1) 日本語訳の問題点
当初は全ての科目名を日本語訳し、昨年度の日本の海洋教育Gとの比較分析も可能となるような海外の海洋教育グローブの作成を試み様と考えたが、科目名を付ける際、日米のセンスの違いや、日本語訳が存在しないものも存在した等の理由により断念し、対訳をせずに分析することとした。(例：Voyage through Solar System)
2) 分類上の作業科目名のリストから、それぞれ以下のように8つに分類した。ただし、一部の科目はどの分類にも入らないため削除してある。また、1.2)の1]と3]については科目名のリストが十分ではないため削除し、4]、5]については4]が外球、5]が内球となるようなグローブを作成した。
A. ハワイ大学 School of Ocean & Earth Science & Technology Department of Geology & Geophysics
#EG：Engineering Geology, Earthquake, Environmental Problems
#GC：Geochemistry
#GP：Geophysics
#GS：Geology, Stratigraphy & Geological History
#M：Marine Sciences & Related Fields
#MP：Mineralogy, Petrology & Volcanology
#PS：Planetary Sciences, Solar System
#TP：Tectonics, Plate Tectonics
