【文 献】
1) 程相勇, 大矢晃久, 名取道也ほか：ファジィ推論を用いた超音波エコー画像の境界抽出法, 超音波医学 1993; 21: 263-271.
2) 程相勇, 秋山いわき, 伊東紘一ほか：超音波エコー画像からの乳腺腫瘍の自動抽出. 第69回日超医抄録集 1997; 348.
3) 程相勇, 伊東紘一, 尾本きよかほか：ファジィ推論による乳腺腫瘍の抽出―メンバシップ関数の自動生成―. 第70回日超医抄録集 1997; 406.
4) T. Law, H. Itoh and H. Seki: Images filtering, edge detection, and edge tracing using fuzzy reasoning. IEEE Trans. PAMI 1996;18:481-491.
5) X. Y. Cheng, I. Akiyama, K. Itoh, et al: Automated Detection of Breast Tumors in Ultrasonic Images Using Fuzzy Reasoning.
IEEE 1997;3:420-423.
6) 程相勇, 秋山いわき, 王怡ほか: 超音波3次元画像を用いた乳腺腫瘍診断システム. 電子情報通信学会論文誌 1998; 6: 1402-1410.
7) E. R. Hancock and J. Kittler: Edge-labeling using dictionary-based relaxation. IEEE Trans. PAMI 1990; 12: 165-181.
8) 土井邦雄：放射線医学における画像技術―新しい世紀への期待―
日本医放会誌 1995; 55: 475-486.
9) 土井邦雄：マンモグラフィのコンピュータ支援診断装置の現状と将来の可能性. 日乳癌検診学会誌 1996; 5: 149-155.
10) 久保田光博, 長澤亨, 山下安雄ほか：超音波画像解析による乳腺腫瘍の形態的特徴の抽出. 超音波医学1990; 17: 33-43.
11) 長澤亨, 小林久雄, 久保田光博：画像解析による乳房超音波画像診断の定量化―最終判別方法の検討―. 第69回日超医抄録集 1997; 412.
12) 日本超音波医学会編 超音波診断第2版. 東京, 医学書院, 1994: 923.
13) 加藤保之, 本吉宏行, 前川仁ほか:乳腺症の超音波診断(第一報)―とくに組織診断のえられた乳腺症の検討―. 日超医講演論文集 1986; 49: 327-328.
14) 多賀谷信美, 金子光男, 石川邦文ほか：乳腺腫瘤の超音波診断における縦横径比の臨床的意義. 日超医講演論文集 1986; 49: 337.
15) 福田健, 里見孝弘：「縦横比の再検討」―最大断面の解釈について―.
日超医講演論文集 1988; 53: 369-370.
16) 霞富士雄, 佐久間浩, 藤井祐次ほか: 乳腺. 外科1984; 461171-1177.
17) 辻本文雄：乳腺超音波診断アトラス改訂版. 東京, ベクトル・コア社, 1997: 17-21.
18) 尾本きよか, 伊東紘一, 程相勇ほか: 超音波三次元画像を用いた乳腺腫瘍の抽出と良悪性の自動判別に関する研究―縦横比および表面積体積指数の臨床的検討―. 超音波医学 1999; 26:1197-1204.
19) 伊東紘一, 王怡, 程相勇ほか：超音波画像による三次元自動検知システムを用いた乳腺腫瘍の自動抽出. 第69回日超医抄録集 1997; 414.
20) 王怡, 伊東紘一, 尾本きよかほか: 乳癌の自動診断＝超音波三次元画像を利用した計量診断システムの検討＝. 超音波TECHN0 1998; 10: 35-38.
21) 尾本きよか, 谷口信行, 伊東紘一；乳腺腫瘍の三次元表示とその良悪性の判定. CADM News Letter 1998; 23: 16-17.
