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鉄道車両内への自転車持ち込みに関するモデル事業調査報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


車両等施設改造に関する事例一覧

 

スイス

スイス国鉄では自転車持ち込み可能な車両に5台分の自転車固定用フックを設置。スイス国鉄バーゼル中央駅構内は改札口も階段もなく、楽に自転車を持ち込める。またバーゼル市電は11路線のうち2路線を低床式とし、自転車持ち込み用コンパートメントを設置。

ドイツ

自転車と鉄道の連携を図る「バイク・アンド・トレイン」を推進し、全国118駅に自転車ステーションを設置。これに自動車を加えた交通機関の総合的連携も図っている。また道路に様々な工夫を加えて自転車専用レーンを作り、安全性を高めている。

オランダ

オランダ中央部のティルブルクでは中央駅の地上、地下に大規模な駐輪場を整備。学生のための3日間駐輪制度も設け、自転車利用の促進を図っている。

ノルウェー

ノルウェーのトロンハイム市は坂の多い町だが、「サイクルリフト」とよばれるユニークな自転車運搬手段を導入して効果をあげている。サイクリストは自転車に乗ったままリフトの踏み板に足を置くだけで、坂道の下から上まで自動的に押し上げられる。

米国

サンフランシスコ〜シリコンバレー間を結ぶカルトレイン旅客列車で92年から自転車持ち込みを開始。車両1両に24台分の自転車収容スペースを設けている。またバスへの自転車積載プログラムも積極的に展開されている。

日本

日本でも最近になって鉄道に自転車を持ち込む事例が増えているが、車両等施設の改造事例はJR北海道などごく一部に限られている。

 

 

 

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更新日: 2020年11月28日

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