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鉄道車両内への自転車持ち込みに関するモデル事業調査報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


・観光面でも、熊本〜肥後大津間には水前寺公園、熊本城などの名所旧跡が多数ある。また、肥後大津からさらに列車を乗り継いで阿蘇方面へ行くレジャー客も多い。

E.沿線の交通事情

熊本市内は、路面電車やバスの路線が縦横に発達しており、これらがビジネス、通学、ショッピング、レジャーの足となっている。JRと路面電車・バスは行き先に応じて相互に補完しあう関係にあり、いずれも地域の重要な交通手段として不可欠な存在となっている。一方、大津町はJR以外の核となる公共交通機関はなく、自動車への依存度が高い。

(3) 対象路線各駅の自転車持ち込みのための施設整備状況(熊本、武蔵塚、肥後大津の各駅)

A.駅構内の構造

熊本駅は、駅の外から改札口を通って豊肥線ホームに至るまで段差なし。これは車椅子の乗客への配慮で、自転車持ち込みにも転用可能。武蔵塚駅は、改札から1番ホームまでは段差なしだが、上下列車が行き違う時に使う2番ホーム(副ホーム)へは階段を上がる必要あり。肥後大津駅はホームへ上がる時に階段を使用。3駅ともエレベーターはなし。

B.駐輪場、駐車場、ロータリーの整備状況

熊本駅前は駐車場、駐輪場を各数カ所整備。武蔵塚駅近辺に駐輪場はあるが駅から100メートル離れた場所で、駐車場やロータリーはなし。肥後大津駅は駐輪場、5台程度停められる駐車場を設置し、ロータリーはないが車を乗り入れるためのスペースはあり。

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JR熊本駅改札口に掲示された案内ポスター

 

 

 

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更新日: 2020年11月28日

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