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鉄道車両内への自転車持ち込みに関するモデル事業調査報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


4. 九州旅客鉄道

 

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(1) モデル事業の実施体制

A.実施路線

豊肥本線・熊本〜肥後大津間の熊本、武蔵塚、肥後大津の3駅

B.実施時期(運転期日)

平成12年1月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)

C.対象列車、車両

下りは午前9時31分熊本発から午後2時31分熊本発までの4本、上りは午前10時22分肥後大津発から午後3時30分肥後大津発までの4本で、合計8本(下り列車は最前部、上り列車は最後部の1両が自転車持ち込み専用車両)

D.車両改造の有無

なし(利用客が手で自転車を支える)

E.持ち込み料金

無料(乗車券は必要)

(2) 輸送サービス状況

A.輸送人員(熊本〜肥後大津間、平成10年度年間人員)

・定期旅客 3,400,000人

・定期外旅客 1,900,000人

B.運行本数(平日1日当たり、平成12年2月現在)

(下り)合計42本 (上り)合計42本

C.時間帯別利用状況

最も混雑する時間帯は午前7時〜9時で、この間の平均乗車率は65%。その他時間帯の乗車率は、午前9時〜午後5時までが45%、午後5時〜7時が55%などとなっている。

D.利用区間

・熊本の中心街とベッドタウンの大津町を結ぶ豊肥線は、通勤・通学・買い物などの足として幅広い層に活用されている。とくに、官公庁やビジネス街、学校、ショッピング街などへのアクセスに便利な水前寺駅は乗降客が多く、熊本〜水前寺、水前寺〜肥後大津の区間の利用率が最も高い。

 

 

 

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