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鉄道車両内への自転車持ち込みに関するモデル事業調査報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


B.沿線の主な施設(学校、公共施設など)

・「佐世保圏」の学校は、長崎県立大学、長崎短期大学、佐世保北高校、佐世保商業高校、佐世保工業高校、西海学園高校など。公共施設は、佐世保商工会議所、佐世保市立図書館など。「伊万里圏」の学校は、伊万里高校、伊万里商業高校、伊万里農林高校、有田工業高校など。公共施設は、伊万里商工会議所、伊万里市民図書館、有田陶磁美術館など。

C.沿線の主な産業及び商業・観光地

・「佐世保圏」の産業は、佐世保重工業を中心とする造船業が古くから発達し、その他市町村でもフルーツ栽培などの農林水産業が盛ん。「伊万里圏」は、有田焼、伊万里焼に代表される伝統的な焼き物の産地として有名。

・「佐世保圏」の観光地は、佐世保港外から平戸瀬戸まで25キロメートルの海上に連なる約170の群島「九十九島(くじゅうくしま)」、佐世保市東南のテーマパーク「ハウステンボス」、九州本土西北端の田平町から橋で渡る平戸市などが有名。「伊万里圏」の観光地としては、焼き物の窯元が集まる「秘窯の里・大川内山」や、それに隣接する「鍋島藩窯公園」などがある。

(5) モデル事業の実施結果

3カ月のモデル事業期間内で、自転車持ち込みの利用台数はわずか5台という残念な結果となった。松浦鉄道の沿線は山間地が多いため、自転車利用そのものが少ないことなどが要因と見られる。また、独自に自転車持込を開始した平成11年3月に記者発表を行い、モデル事業の実施直前や実施期間中に改めてマスコミ発表しなかったため、PRが不足した。しかし、モデル事業に対する同社の取り組み姿勢は極めて真剣なものであり、今後、事業に関するPR強化などで需要の掘り起こしを図れば大幅な利用拡大も期待できる。

 

020-1.gif

松浦鉄道、佐世保駅の外観

 

 

 

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